取り扱い人名一覧:更新

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鹿都部真顔

1753-1829

江戸 生

別号 狂歌堂・四方真顔・四方歌垣・恋川好町・鹿津部真顔

狂歌師・戯作者

師 恋川春町・大田蜀山人


文政調狂歌の最高峰であり宿屋飯盛(石川雅望)と狂歌界を二分した江戸狂歌界の狂歌師。狂歌四天王の一人にも数えられ黄表紙「元利安売鋸商内(がんりやすうりのこぎりあきない)」、狂歌撰集「類題俳諧歌集」など、九十数冊の著作がある。




川畑春翠

1885-没年未詳

京都 生

日本画家

師 山元春挙


京都画壇において活躍した日本画家。インドにて遊歴するなどした。




嶺田楓江

1817-1883

丹後 生

丹後田辺藩士

蘭学者・儒学者・教育者

師 佐藤一斎・箕作阮甫・梁川星巌


世界及び中国の略図を記し、英国におけるアジアの侵略状態を図示した上、多くの挿絵をのせることで、理解を容易にし、多くの維新志士に影響を与えた幕末の儒学者。各地を巡歴し、鎖国下にあって時勢を的確に捉えアヘン戦争の惨禍を広く憂国の士に訴えんと刊行された「海外新話」は当時開国を求めていた欧米列強の外圧に対抗する為、国防の強化を説いた優品であるが、幕府により3年の在獄と三都所払いとされる。


宮木薫
1920-
神奈川 生
日本画家
国画会会員


国画会や一枚の繪などで活躍した日本画家。渡米した後は、水墨壁画など新たな境地を歩み作画活動を続けた。




江間天江

1825-1901

近江 生

医師.漢詩人・儒者

師 緒方洪庵・梁川星巌

兄 板倉槐堂


幕末から明治を代表する文人であるが維新期は実兄の板倉槐堂や山中静逸・谷如意などと国事に奔走した。また、東京で明治政府の太政官に出仕するも翌年には辞職京都で私塾立命館塾長として儒学の講義を担当した。




佐藤耕寛

1902-1975

宮城 生

日本画家

師 池田輝方・荒井寛方・堅山南風


再興第14回院展にて「春裡のひな祭り」で入選・第2回聖徳太子奉賛美術展に「大和風景」で入選するなど受賞を重ね日本美術院院友として活躍した日本画家。




大田蜀山人

1748-1823

江戸 生

別号 南畝

狂歌師・戯作家・御家人

師 内山賀邸・松崎観海


狂歌・狂詩・狂文・洒落本・黄表紙・随筆等多才で特に狂歌は四方側の首領で、唐衣橘洲と共に中興の祖といわれ、朱楽菅江とあわせて狂歌三大家と言われた江戸時代の文化人。洒落やユーモアで当時の世間を風刺した作品で市井の心をとらえた。




福井学圃

1868-1918

江戸 生

詩人・書家

師 長三洲・岡本黄石

涵詠吟社 創立者


五言律詩と得意とした詩風で活躍した詩人。詩集に「学圃遺稿」「学圃逸民集」などがある。




男谷燕斎

1777-1840

江戸 生

幕臣・能書家

表右筆

養子 男谷精一郎

甥 勝海舟


各地の代官を歴任し名奉行とも呼ばれた幕末の武士。また、表右筆になる程の腕前で能書家としても活躍した。




神尾光臣

1855-1927

信濃 生

軍人

娘婿 有島武郎

陸軍大将

勲一等 功一級 男爵

東京衛戍総督・青島守備軍司令官


日清戦争では清国の降伏勧告書を起草、中国語に堪能で中国問題の専門家として知られた軍人。第一次世界大戦で青島攻略を指揮するなど歴戦の功から男爵の爵位を授けられ華族に列せられた。




木下逸雲

1800-1866

長崎 生

長崎派画家・文人

師 石崎融思・江稼圃・張秋谷・陳逸舟


長崎画や南画の技法を修め、さらに狩野派、土佐派、円山四条派などの諸派や西洋画の画法を取り入れて独自の画を確立、鉄翁祖門・三浦梧門と共に長崎三大家といわれた江戸時代後期を代表する南画家。また、多芸多才で知られ、書・篆刻を能くし、琵琶の演奏・制作に巧みで、煎茶をたしなみ、藤原相宰の名で優れた和歌を詠んだほか、白磁染付で知られる亀山焼の発展に尽力、自ら絵付けも行っている。


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