取り扱い人名一覧:洋画家 更新

取り扱い人名一覧:洋画家 更新     


松岡壽

1862-1944

岡山 生

洋画家・教育者

師 川上冬崖

文展審査員・明治美術会同人


文展の創設より審査員を務めたり、内国勧業博覧会の審査員など歴任するなど画壇の重鎮として活躍した洋画家。また、後進の教育にも尽力し、帝国大学や高等師範学校・東京高等工業学校の教授・教諭等を務め教育者としても活躍した。




山本芳翠

1850-1906

岐阜 生

洋画家・南画家

師 久保田雪江・初代 五姓田芳柳・アントニオ・フォンタネージ

明治美術会創立会員・日本洋画振興功労者

第1回内国勧業博覧会花紋賞 他受賞多数


生巧社・明治美術会などを立ち上げ後進の指導に尽力するなどし、後世に多大な影響を与えた明治期を代表する洋画家の一人。パリに留学時、黒田清輝の才能を見いだし法律家志望だった黒田を洋画家に転向させただけではなく、黒田が帰国時には自身の画塾を譲るなどその功績は画壇に及ばぬところにも点在している。また、滞仏作を日本に持ち帰る際に作品を積み込んだ船が難破しており氏の作品はほとんど残っていない。




青木繁

1882-1911

福岡 生

洋画家

師 小山正太郎


ロマン主義的傾向を代表する日本洋画界の夭折の洋画家。若くして日本美術史上に残る有名作を次々と描き上げた一方で、世間的な成功には恵まれず、放蕩生活の末、満28歳の若さで没した。その生涯については虚実取り混ぜたエピソードが多く、半ば伝説化している。




井手宣通

1912-1993

熊本 生

洋画家

師 藤島武二・朝倉文夫・北村西望

日展理事長

文化功労者

日本芸術院賞 他 受賞多数


帝展・新文展・日展・光風会などを中心に活躍した後、「日洋会」を組織し、戦後の洋画壇の刷新と、日本人の感性による新たな具象絵画の可能性を追求した洋画家。確固たる構図と自由な筆さばき、豊麗な色彩を特色とした画風で活躍した。




伊藤清永

1911-2001

兵庫 生

洋画家

師 岡田三郎助

日本芸術院会員・日展顧問・白日会会長

文化勲章・文化功労者 他 受賞多数


官展を中心に活躍し画壇の中心として活躍、その功により文化功労者・文化勲章などを受賞した近代を代表する洋画家。当初は風景画や静物などを展開、戦後からは裸婦作品を中心に女性美を表現した。その後、渡仏し色彩を研究、帰国後は色鮮やかな色彩により以前よりも重厚で温かみのある画風に変化させ独自の画境を築いた。裸婦作品の他、その色彩力で表現されたバラシリーズも氏の代表作として挙げられる。


取り扱い人名一覧の洋画家を更新致しました。山光堂では歴史にその名を残した人物の作品を探しております。美術品・骨董品の他、歴史にまつわる品なども買取致しておりますので宜しくお願い致します。また、買取方法につきましては買取案内をご参考下さいます様お願い致します。