-日本民藝館- 生誕120年記念 芹沢銈介 展

-日本民藝館- 生誕120年記念 芹沢銈介 展

-日本民藝館- 生誕120年記念 芹沢銈介 展


「民藝」を知らずとも芹沢銈介の作品を知らぬ人はいない


 

今回、山光堂でご紹介致しますお勧めの展覧会は「民藝運動」の最中、「型絵染」という独自の染色法法を確立した染色家 芹沢銈介 の生誕120年記念展でございます。

 

 

1926年に柳宗悦・河井寛次郎・濱田庄司らによって提唱された民藝運動は、自然と私たちの日常の中に根付き、現代の文化と融和してそこかしこに存在しております。


柳宗悦に師事し、民藝運動一次世代の思想を継承した芹沢銈介の作品は理想的な「民藝」となり、時代が流れた現在でも私たちの生活に「用の美」を感じさせてくれる存在です。本展覧会は、誰の心にも優しく触れるように日本文化の原風景に溶け込んだ芹沢作品の数々のほか、芹沢銈介の世界をご堪能頂くため、その創造や感覚をさらに広げた併設展とあわせご堪能して頂く趣向でございます。


また、今回の展示で是非ともご覧頂きたいのが、芹沢銈介が集めた蒐集品の数々でございます。ピカソやモディリアーニがアフリカの民族美術や原始美術(プリミティブアート)にインスピレーションを受け新しい時代を開拓していった様に、芹沢作品が生まれるもととなった蒐集品の数々には、感性を突き動かすメッセージがこめられています。「さあ、次は君たちの番だ!」それは芹沢銈介から渡された次世代へのバトンなのかもしれません。



会場:日本民藝館

住所:東京都目黒区駒場4-3-33

Tel  :03-3767-4527


2015年9月1日~11月23日


開館時間

10:00 ー 17:00


一般 : 1,100円

大高生 : 600円

小中生 : 200円