取り扱い人名一覧:内閣総理大臣 更新

取り扱い人名一覧:内閣総理大臣 更新


浜口雄幸

1870-1931

土佐 生

政治家

正二位勲一等

内閣総理大臣 他 大臣歴任


その人柄は国民に人気が高く、風貌とあわせライオン宰相と呼ばれた政治家。大蔵省出身の叩き上げで財政に明るく、世界恐慌の訪れた第一次世界大戦後において日本の国力を熟知し軍備に偏らぬバランス感覚で国内の経済問題に取り組むが凶刃に倒れるも国を思う執念で若槻内閣へのバトンを渡した。その後の犬養内閣において日本は世界に先駆けて不況より脱出する事に成功した。




犬養毅

1855-1932

岡山 生

政治家・書家

内閣総理大臣 他 大臣歴任

正二位勲一等


満州事変により日中の緊張が高まる中、5.15事件により凶刃に倒れた時の内閣総理大臣。大隈重信によって見いだされ 政党政治の重鎮として君臨していたが、犬養の死によりそれまでの政党政治は終焉を迎え、時代は軍部独裁政治に入る事になる。




斎藤実

1858-1936

陸奥 生

軍人・政治家

内閣総理大臣・海軍大将 他 大臣要職歴任

従一位大勲位功二級子爵


5.15事件において混迷した政局を安静化させるも2.26事件において凶刃に倒れた政治家。軍部の要求に従い満州国を承認、一時的な措置と考えられていた内閣総理大臣を2年以上務め政党政治を打ち消した。その政治手腕は軍部主導という訳ではなく、政治の安定を第一においた。




岡田啓介

1868-1952

越前 生

政治家・軍人

内閣総理大臣 他 大臣要職歴任

勲一等功三級


海軍の要職を歴任していた軍人であったが、退役後 政治家へ転身し西園寺公望の奏薦により内閣総理大臣に就任。官僚中心の内閣は強硬派の軍部を押さえきれず幾度となく苦境に立たされるも「国を想う大狸」と評されたしたたかさで難局を乗り越えた。また、終戦工作にも関与し昭和天皇は『昭和天皇独白録』の中で岡田と元内大臣・牧野伸顕の意見が最も穏当だったとの中で回想している。




広田弘毅

1878-1948

福岡 生

政治家・外交官

内閣総理大臣 他 大臣要職歴任

勲一等


有能で毅然とした外交官であったが、政治家に転身後は軍部と議会の板挟みの末、軍部主導の政治生命に舵を取った文官。そうしたことから第二次大戦後の東京裁判においてA級戦犯として絞首刑となる。しかし、その人柄は高潔な人と評価出来る。軍部の力が膨れ上がっていた現状を打破出来なかったのもその人柄の為ではなかったのかと思われる。


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