取り扱い人名一覧:洋画家 更新

取り扱い人名一覧:洋画家 更新


五姓田義松

1855-1915

江戸 生

洋画家

父 五姓田芳柳

師 チャールズ・ワーグマン/アントニオ・フォンタネージ/レオン・ボナ


フランスのサロンに日本人として初めて入選した明治初期を代表する洋画家。幼い頃より神童として評価が高く、第一回内国勧業博覧会に出品しグランプリ鳳紋章を受賞。その作品の多くが皇室や美術館などに所蔵されている。




小山正太郎

1857-1916

越後 生

洋画家・教育者

師 川上冬崖/アベル・ゲリーノ/アントニオ・フォンタジーネ


明治初期に活躍したパイオニア的洋画家であるとともに不同社を主宰し多数の洋画家を輩出した教育者。後進の教育に情熱を注いだため教育者としての評価が多く、洋画家としての作品の評価はあまりなされないが、バルビゾン派の流れを汲んだ油彩画は秀逸な作品が多く洋画家としても高い評価が得られる実力者であった。




高橋由一

1828-1894

江戸 生

洋画家

師 川上冬崖/アントニオ・フォンタジーネ/チャールズ・ワーグマン


日本洋画創世記において西洋画の模写ではなく、本格的に油彩画の技法を研究・習得した洋画家。パイオニアともいえるその活動により日本の洋画は夜明けを迎える事になる。また、後進の育成にも尽力し天絵舎を主宰、多くの洋画家や後の日本画家の大家を輩出する。




原田直次郎

1863-1899

江戸 生

洋画家

師 山岡成章・高橋由一


明治期を代表する早世の天才画家の一人。現存する作品数は非常に少ないが、モデルを用いず想像から生まれた極めてリアルな写実性が特徴で、人物画・宗教画・歴史画などに秀逸な作品が残っている。また、森鴎外の小説「うたかたの記」のモデルともなった。




藤島武二

1867-1943

薩摩 生

洋画家

師 平山東岳/川端玉章/曽山幸彦/山本芳翠/フェルナン・コルモン/カロリュス・デュラン

帝室芸技員・白馬会会員・東京美術学校教授

文化勲章授章


明治から昭和にかけて日本の洋画壇の舵取りを担った洋画家。黒田清輝に見出され頭角を現し、ロマン主義的な作品を描き展覧会や官展にて活躍する。また、東京美術学校の教授として後進の育成にも尽力、数々の活躍や後進の育成が評価され第1回文化勲章受章者となった。


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