取り扱い人名一覧:陶芸家 更新

取り扱い人名一覧:陶芸家 更新


野々村仁清

1615-1673

丹波 生

陶芸家

師 金森宗和


現在の京焼の源流である仁清焼を確立した陶芸家。轆轤の技、彫塑的な立体造形に優れ、優美な彩色にて色絵を施した茶陶の名品を多く残した。また、陶器に作者の落款を初めて用いた陶工とされている。




板谷波山

1872-1963

茨城 生

陶芸家・彫刻家

帝国美術院会員・帝室芸技員

文化勲章・パルム・アカデミック勲章 他受賞多数


伝統陶芸ではない近代美術陶芸を確立した先駆者といわれる陶芸家。陶芸家として初の文化勲章を授章するなど数々の受賞歴をもつが「伝統文化の継承者ではなく芸術家である」との考えから人間国宝の打診を辞退している。




沼波弄山

1718-1777

伊勢 生

陶芸家


萬古焼の創始者として名高い陶芸家。将軍家御成先御用及び御数寄屋御用を務めた。




清水六兵衛 初代

1738-1799

摂津 生

陶芸家

師 海老原清兵衛


妙法院宮御庭焼の茶陶や煎茶器などを制作した現代に続く清水六兵衛の初代である陶芸家。田能村竹田や円山応挙といった文人画家とも親交があり、共作を残している。




清水六兵衛 2代

1790-1860

京都 生

陶芸家

師 初代 清水六兵衛


初代の作風を独自に継承し、時代の志向を取り入れた作風で活躍した陶芸家。茶道具・煎茶器の他、食器なども手掛けた。




清水六兵衛 3代

1820-1883

京都 生

陶芸家

師 2代 清水六兵衛・小田海僊

受賞歴多数


国内外で活躍、世界に日本陶磁を広げ清水家中興の祖とされる陶芸家。染付、赤絵に非凡さを発揮し「六兵衛様式」を確立した。また、西洋食器なども製作し当代きってのモダニズムとも評された。




清水六兵衛 4代

1848-1920

京都 生

陶芸家

師 3代 清水六兵衛・塩川文麟

パリ万国博覧会銅賞


伝統的な作品を得意とし温和な作品を多く残した清水六兵衛の4代目。京都内で活躍が目立ち、多くの陶芸家や文人と交わった。伝統的な作風の他、彫蟹の造形などを得意とするなど彫塑的な作品に優れた一面を覗かせた。




清水六兵衛 5代

1875-1959

京都 生

師 3,4代 清水六兵衛・幸野楳嶺

帝国美術院会員

受賞多数


歴代の清水家にはない新しい試みを続け、優れた作品を残した5代目 清水六兵衛。津田信夫や高村豊周らと活動を共にし、帝展に美術工芸部を設置するなど様々な活躍をみせた。




清水六兵衛 6代

1901-1980

京都 生

陶芸家

師 5代 清水六兵衛

日本芸術院会員・日展会員・京都市立美術大学教授

文化功労者・帝展特選 他多数


「三彩流」「玄窯」といった新しい技法を完成された陶芸家。清水家伝統の作風だけでなくオリジナリティ溢れる作品を数多く残した他、京都市立美術大学の教授として後進の育成にも尽力した。




清水六兵衛 7代

(清水九兵衛)

愛知 生

陶芸家・彫刻家

師 6代 清水六兵衛

日展会員・京都造形芸術大学教授

紫綬褒章・京都市文化功労者 他受賞多数


陶芸、彫刻、空間アート、茶陶と幅広く活躍した清水六兵衛の7代目。歴代の清水六兵衛とは違った活躍を展開し晩年は彫刻作品の製作に没頭した。常に斬新な美意識を持ち続け多くの優品を生み出した。




清水六兵衛 8代

京都 生

陶芸家

京都造形芸術大学教授


歴代の陶芸と7代六兵衛の近代的造形を引き継いだ清水六兵衛の当代。茶陶の他にも空間アートを手掛けるなど活躍している。




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