取り扱い人名一覧:書画家 他 更新

取り扱い人名一覧:書画家 他 更新


建部巣兆

1761-1814

江戸 生

俳人・画家

師 加舎白雄・桜井雪館・住吉広行・谷文晁

義兄 亀田鵬斎


松尾芭蕉も私淑し、夏目成美・鈴木道彦と共に三大俳画家と称された俳人。また、画家としての評価も高く俳画にて秀作を多く残している。




清閑寺経房

1865-1952

京都 生
華族
御歌所参候


名家の家格である公家の名門の18代目。華族、伯爵として宮内省御歌所参候を務めた。




李垠

1897-1970

韓国 生

王族

父 高宗


日韓併合に翻弄されるも李王としての務めを果たした李王朝最後の皇太子。戦後様々な苦難を乗り越え韓国へ渡り、同地でその生涯を終えた。




李方子

1901-1989

東京 生

皇族

陸軍中将

夫 李垠

父 梨本宮守正王


皇族として時代に翻弄され続けたが、日韓の架け橋になろうと生涯にわたり尽力した李王朝最後の皇太子妃。戦後は福祉活動に尽力、また、在韓日本人婦人会「芙蓉会」の初代名誉会長として、終戦後の混乱期に韓国で暮らした日本人妻達を支えた。




福山界珠

1881-1943

曹洞宗 僧

総持寺13世

豊川稲荷 妙厳寺31世


総持寺や妙厳寺で貫主を務めた曹洞宗の禅僧。



高階瓏仙

1876-1968

福岡 生

曹洞宗 僧

曹洞宗18代管長

永平寺71世貫首

總持寺独住第12世貫首

全日本仏教会会長


曹洞宗の重役を歴任し18代管長として大戦後の重責を担った禅僧。財政界ともつながりが強く大船観音建立など様々な事業にも尽力した。




河鍋暁斎

1831-1889

茨城 生

浮世絵師・画家

師 歌川国芳・前村洞和・前村洞白


天才絵師として国内外で高く評価されている幕末明治の絵師。混迷する時代に対する風刺画を描いたり、筆禍事件により逮捕されたりと反骨精神のあふれるその人柄は多くの人を引きつけ門人にも恵まれた。狩野派の流れをうけ、自らを「画鬼」と評したその画風は他流派の画法をどん欲に取り入れ一種の暁斎風とも呼べる独特な世界観を形成した。




根本雪篷

1878-歿年未詳

千葉 生

日本画家

父 根本樵谷

師 矢内楳秀・荒木寛畝 


東京に住み日月会の主任幹事・日本美術協会会員・文墨協会委員などの要職を務めた日本画家。孔雀の絵を得意とした。




喜田華堂

1802-1879

美濃 生

絵師

師 岸駒・岸岱


名古屋における岸派の祖として多くの門人を輩出した尾張藩の御用絵師。



藤島華僊

1866-1927

上州利根郡 生

日本画家

師 福島柳圃・青山翆山・月岡芳年・久保田米僊

新古美術展覧会常務理事


様々な画法を学び後進を指導、中京画壇の発展に尽力した日本画家。久保田米僊の画風・画塾をを継承し発展させ活躍した。その為、米僊譲りの人物画を得意とし特に羅漢・美人画・観音に秀でていた。



久志本梅荘

1855-1927

伊勢 生

書家・伊勢神宮 外宮禰宜

師 松田雪柯


伊勢神宮 外宮禰宜の職を退官後、東京に出て活躍した書家。その後、学習院教授となり教鞭にたち高松宮宣仁親王などを教えた。




瀬尾南海

1894-1969

大阪 生

日本画家

師 狩野探溟

遊戯三昧会幹事・自由画研究会創立者


将来を渇望されながらも画壇から離れ、鹿児島で画塾を開き多くの門人に愛された日本画家。




稲葉心田
1906-1986
愛知 生
臨済宗 僧

大本山国泰寺派管長


国内外における福祉活動やインドシナ難民救済活動に尽力した臨済宗の禅僧。大本山国泰寺派の管長を務め「人命尊重」を祈願、広く大衆にも慕われ多くの人が国泰寺を訪れた。




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