取り扱い人名一覧:陶芸家更新

取り扱い人名一覧:陶芸家更新


高橋道八 初代

1742-1804

伊勢 生

陶芸家

師 奥田穎川


茶道具や煎茶器などに名品が多く残る江戸時代後期の陶芸家。京都の粟田口に窯をひらき、池大雅や上田秋成、売茶翁といった文人達と交遊した。


高橋道八 2代

1783-1855

京都 生

陶芸家

父 初代 高橋道八

師 奥田穎川・宝山文蔵


仁阿弥道八の名で知られる京焼の名手。尾形乾山、野々村仁清の再来と称され、写し物、色絵磁器から煎茶器、造形物など幅広く優品を残


高橋道八 3代

1811-1879

京都 生

陶芸家

師父 二代 高橋道八


茶碗、煎茶器、置物などに優品が多い京焼の名手。また、独自に研究を重ね青磁、白磁、青華の技法を会得、磁器の製作も行った。


倉崎権兵衛

?-1694

長門 生

陶芸家

師 坂高麗左衛門


松江藩の焼物師として活躍した楽山焼の元祖。名手として知られ伊羅保焼の写しに優れた。


永楽善五郎 初代

西村宗禅

?-1558

大和 生

陶芸家


現在の土風炉の原型となる奈良風炉の創始者。茶人・武野紹鷗に高く評価され土風炉師善五郎を名乗った。


永楽善五郎 10代

西村了全

1771-1841

京都 生

陶芸家

千家十職


千家の出入りとなり天命の大火により全焼した西村家を立て直した中興の祖。家職の土風炉のほか、瀬戸、安南写し、公趾焼などの茶陶を手がけ始めた。


永楽善五郎 11代

西村保全

1795-1854

京都 生

陶芸家

養父 10代 了全

千家十職


歴代 善五郎の中でも屈指の名手といわれる千家十職の一人。金襴手・祥瑞・染付・交趾・仁清などの写しから独自の優雅な京風の作品まで数多くの優品を残した。徳川治宝に召されて偕楽園焼に従事、また、近江で湖南焼を創始するなど各地で活躍。青木木米・仁阿弥道八とともに「京焼の幕末三名人」と評された。


永楽善五郎 12代

西村和全

1823-1896

京都 生

陶芸家

父 11代 保全

千家十職


家業をよく守り幅広い作風の作品を残した千家十職の一人。赤絵、交趾焼、仁清写しなど優品を数多く残す。


永楽善五郎 13代

西村回全(宗三郎)

1834-1876

京都 生

陶芸家

師 11代 保全

千家十職


西山藤助と共に保全・和全・得全の方腕として活躍した千家十職の一人。陶土の鑑別や釉薬の調合に優れており轆轤の名手といわれた。13代は藤助と共に二人おり、後に分家して西山宗三郎と名乗った。


永楽善五郎 13代

西山藤助

1819-1883

京都 生

陶芸家

師 11代 保全

千家十職


西山宗三郎と共に保全・和全の片腕として活躍した千家十職の一人。和全の定めにより13代は宗三郎とともに二人となっている。


永楽善五郎 14代

永楽得全

1853-1909

京都 生

陶芸家

師父 12代 和全

千家十職


それまでの家風では見られない豪放なうえ嫌みのない作風で活躍した千家十職の一人。国内外の展覧会で受賞を繰り返し、茶道復興もともなって永楽の家名を確固たるものとした。


永楽善五郎 14代

永楽妙全

1852-1927

京都 生

陶芸家

師夫 14代 得全

千家十職


夫の14代得全が亡き後、14代善五郎を名乗り女性らしい優雅な作品を残した千家十職の一人。淡々と自らの芸術性を追求し、高い評価を受けた。


永楽善五郎 15代

永楽正全

1880-1932

京都 生

陶芸家

師 14代 得全・妙全

千家十職


信楽・伊賀写しを得意とした千家十職の一人。14代・得全亡き後、妙全に従いその代作などを手がけ、妙全亡き後、15代として活躍した。


永楽善五郎 16代

永楽即全

1917-1998

京都 生

陶芸家

師 14代 妙全.15代 正全

千家十職.京都伝統陶芸協会初代会長


家風をよく受け継ぎ現代屈指の名工といわれた千家十職の一人。即中斎・淡々斎好みなどを多く手がけたほか、千家十職による千松会や十備会に出品し茶道の発展に貢献した。


永楽善五郎 17代

1944-

京都 生

陶芸家

師 即全

千家十職.日本工芸会正会員.国際陶芸学会会員


伝統的な京焼を交えながらも優雅で趣のある作品を制作する千家十職の一人。歴代の善五郎の作風をよく学び、近代の精錬された感覚で表現する永楽家の当代。


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