北条氏康

1515-1571

相模 生

大名

「相模の獅子」と呼ばれ名将の名に相応しい活躍をみせた戦国大名。外征に実績を残し、内政にも優れた施策を施した。また、甲相駿三国同盟を結ぶなど政治的手腕を発揮。その他、文才にも秀でるなど文武両道に才能を発揮した。



北条早雲

1432-1456

備中 生

武将

後北条氏の初代にして最初に戦国大名となった武将。一介の役人から次々と領土を攻めとり相模を平定し北条氏百年の基礎を築いた



法然

諱 源空

1133-1212

美作 生

浄土宗 開祖

専修念仏の教え広めた浄土宗の開祖。念仏を唱える全ての人は貧富身分に関係なくありのままで平等に救われると説いた。



細井広沢

1658-1736

遠江 生

儒者・書家・篆刻家

師 坂井漸軒・林鳳岡・北島雪山・蘭谷元定・松浦静軒

兵学そして槍術、騎法、歌道、絵画の他、天文・測量術にも優れ、「測量」という言葉を初めて使用したことでも知られている儒学者。また、堀部安兵衛とは無二の親友で、赤穂義士討入の際は終夜屋根から状況を窺っていたという。 吉良家討ち入りを目論む浅野家旧臣に協力した人物は幾人かいるが、細井広沢は最も有名な一人であろう。優れた門弟も多く輩出し、初期江戸派のひとりであり、日本篆刻の先駆ともされる。



細井平洲

1728-1801

尾張 生

儒学者

師 中西淡淵

江戸にて私塾を開き武士だけでなく農民・町民と誰にでもわかりやすく学問を教えた事が高く評価され、様々な藩に迎えられ晩年は尾張藩の藩校・明倫堂の学長として多くの門人を指導した。門人に上杉鷹山・高山彦九郎がいる。



保尊良朔

1896-1953

長野 生

日本画家

別号 霊水

師 橋本静水

日本美術院院友・新興美術院・再興新興美術院創立

院展などで活躍後、再興新興美術院創立に尽力した日本画家。土佐派などの古典や近代風の花鳥画を学び独自の山水花鳥画を開拓。また、戦時中に長野に疎開していた縁で地方美術の振興や後進の育成に尽力した。



堀川辰吉郎

1884-1966

京都 生

詐欺師

世界救世教最高幹部

九州で映画の配給会社を経営していたが大陸にわたり詐欺を繰り返し「昭和の天一坊」と呼ばれた詐欺師。



本阿弥光悦

1558-1638

京都 生

陶芸家・絵師・工芸家・書家・鑑定家

師 古田織部

陶芸、漆芸、書のほか様々な分野において才能を発揮した芸術家。陶芸では楽茶碗、漆芸では金をふんだんに用いた金蒔絵といった優雅な作風を示し書では寛永の三筆の一人として称され光悦流の祖として名高い。また、琳派を創始したのも光悦で、俵屋宗達を見いだす事となる。晩年は多くの絵師・工芸家や職人・芸術家を率い創作活動を展開、日本初のアート・ディレクターとして活躍した。