野口小蘋

1847-1917 

大阪 生

日本画家・南画家

師 日根対山

帝室芸技員・日本南画院創立同人・華族女学校畫学嘱託教授

受賞多数

輝かしい受賞歴とともに一躍名を馳せ一流画家としての地位を確かなものとし、女性初の帝室技芸員にも就任、奥原晴湖とともに明治の女流南画家の双璧といわれた南画家。



野々村仁清

1615-1673

丹波 生

陶芸家

師 金森宗和

現在の京焼の源流である仁清焼を確立した陶芸家。轆轤の技、彫塑的な立体造形に優れ、優美な彩色にて色絵を施した茶陶の名品を多く残した。また、陶器に作者の落款を初めて用いた陶工とされている。



野村靖

1842-1909

長州 生

政治家・武士

師 吉田松陰

兄 入江九一

尊王攘夷の志士として活躍後、新政府にて活躍した松下村塾塾生の一人。



野本文雄

1884-1958

長野 生

日本画家

川端画学校 卒業

帝展などで活躍し、銀嶺会、大原会、せせらぎ会を創設した日本画家。自然描写に優れ、南画の技法とあわせた爽やかな作品を描いた。