宗重望

1867-1923

対馬 生

号 星石

師 亀谷省軒・三島中洲・大倉雨村

対馬藩主・南画家・貴族院議員

東京南画会・中央南宗画会会長

下村観山をして「彼が画を業としたのであれば、玄人はさぞ難儀するであろう」といわれた画の能力に優れた対馬藩の最期の藩主。また、東京南画会・中央南宗画会会長などを歴任、そのほか貴族院議員に就任、伯爵位を叙任する。



相馬主計

1843-没年不詳

常陸 生

武士

新撰組隊長

鳥羽伏見の戦いにおいて頭角を現し各地を転戦、函館戦争において戦死した土方歳三の後を継ぎ新撰組の幕を引いた新撰組最期の隊長。明治8年間ではその存命が確認されているが、その後、割腹自殺によりその生涯を閉じる。



宗峰妙超

諡号 大燈国師

1282-1338

播磨 生

禅僧

臨済宗大徳寺派 開祖

後醍醐天皇・花園天皇に外護され大徳寺を開山した臨済宗大徳寺派の開祖。厳格な禅風で知られたほか、尼道場を創建し女性にも禅の教えを広めた。また、書に優れ日本的墨跡の先駆をなし、墨跡で有名な名僧が多い大徳寺派の中でも開祖である宗峰の墨跡は高く尊重される。