清閑寺経房

1865-1952

京都 生
華族
御歌所参候

名家の家格である公家の名門の18代目。華族、伯爵として宮内省御歌所参候を務めた。



瀬尾南海

1894-1969

大阪 生

日本画家

師 狩野探溟

遊戯三昧会幹事・自由画研究会創立者

将来を渇望されながらも画壇から離れ、鹿児島で画塾を開き多くの門人に愛された日本画家。



芹沢鴨

?-1863

常陸 生

武士

新撰組局長

幕末の京都において治安維持の為に結成された新撰組の局長。剛胆で乱暴者で酒乱といった悪漢のイメージで描かれる事が多いのだが、新撰組の為に尽力し仁義を重んじた人望の厚い人物像だったとも伝えられている。



千利休

1522-1591

和泉 生

茶人・商人

侘び(枯淡)の美を追求し天下の三宗匠と評され、わび茶を完成させた茶道界を代表する茶人。多くの弟子に恵まれ三千家などの茶道の系譜を現在に残した。織田信長・豊臣秀吉と時の天下人と密に交わり、その存在は様々な作品に描かれている。



仙石秀久

1552-1614

美濃 生

武将・大名

信濃小諸藩 初代藩主

出石藩仙石家初代

豊臣秀吉の最古参の武将の一人で江戸時代まで活躍した武将。伏見城で石川五右衛門を捕縛した伝承が残っている。現在「センゴク」など仙石秀久を主人公にした作品が見られる広くその名を知られる事となった。



仙厓義梵

1750-1837

美濃 生

禅僧・画僧

臨済宗古月派

博多の聖福寺にて多くの全画を残した臨済宗古月派の禅僧。出光美術館の仙厓コレクションで知られ、軽妙酒脱な画風と自由奔放な狂歌で人気を博すとともに気さくで正義感が強く地位や名誉に縛られず、旅を愛した生涯は多くの人に慕われた。